国勢調査/ エリアマーケティング・商圏分析・GIS用語集

意味

国勢調査は、統計法という法律に基づき、日本に住む全ての人、世帯を対象として実施される国の最も重要な統計調査です。
外国人の方も対象とし、全ての世帯に回答する義務があり、調査項目は性別、就業状態、従業地、通学地、世帯員の数、住居の種類、住宅の建て方など日本の人口や世帯の実態を調査します。
1920年(大正9年)から開始し現在は西暦が5の倍数の年に5年おきに実施され、西暦年の末尾が「0」の年は大規模調査、西暦年の末尾が「5」の年には簡易調査を行う大規模調査と簡易調査では調査する項目数が変化します。
インターネットの普及やオートロックマンションの増加により、2015年の国勢調査からはインターネット回答が初めて導入となりました。

国勢調査の主な利用用途


●民間企業での利用
新しい店舗の立地調査や、ターゲットにしている客層の分布調査など。

●行政上での利用
少子化や高齢化対策、防災対策、雇用対策等の行政施策基礎資料など行政運営や計画策定
●各種法令に関する利用
衆議院議員選挙区の改定、公共統計を出す為の基礎資料など。
 
その他、大学や研究機関でも人口を使った分析や予測に利用されています。
  
TerraMapではエリアを分析するためのヒントがたくさん詰まっている国勢調査データを使うことにより
顧客とエリアの関連性や出店地の分析ができます。

 

GISグループ広報担当