商業統計データ/ エリアマーケティング・商圏分析・GIS用語集

意味

業態・産業・規模別に小売・卸売業を細かく分類。小売業年間販売額や面積別店舗数がわかる経済産業省発表のデータ。
商業を営む事業所について、業種別、従業者規模別、地域別等に事業所数、従業者数、年間商品販売額等を把握し、我が国商業の実態を明らかにし、商業に関する施策の基礎資料を得ることを目的とした調査です。
業態・産業別に販売額・店舗数・売場面積などがわかるため、商業地域や購買力、地域特性の把握ができます。そのため販促、店舗開発、競合店調査、商圏分析などに幅広く活用できます。特にショッピングセンター、スーパー、ホームセンター、ドラッグストア等の店舗候補地の購買力(ポテンシャル)を把握することに有効です。

商業統計の分析例

コンビニエンスストアを新規出店するにあたり、2つの候補地があるとします。
小売業年間商品販売額と同業の売場面積で色別表示します。
販売額が高いほど濃い青、売り場面積が広いほど赤、ともに値が大きい場合は黄色となっています。そのため、候補2より候補1に出店するほうが効率的という見方ができます。

商業統計データ

GISグループ広報担当