宛名なしDM(ダイレクトメール)/ エリアマーケティング・商圏分析・GIS用語集

意味

地域を指定することで、住所・宛名なしで送ることができる郵送物。
個人情報が厳しくなる中で、住所・宛名がなくても販促物などを届けることができるダイレクトメールです。新規顧客開拓等の場面で活躍し、注目を集めています。TVの視聴者や新聞の購読者が減少しようとも郵便ポストを見る人が減ることはないため、宛名なしDMは、リコールの告知や自治体などの広報活動にも利用されています。
代表的なもので、ヤマトグループのエリアダイアログ、日本郵便のタウンメール・タウンプラス等があります。

地域の特性に応じた
限定プロモーション  

宛名なしDM(ダイレクトメール)の特徴として、地域(町丁目)を指定しポスティング行うことが可能です。
では、どの地域の世帯をターゲットにしたら良いのでしょう?
これを分析するためにはターゲットの世帯構成・年齢・性別・年収など様々な要素から迫る必要があります。
この分析にエリアマーケティングソフト(GIS)「TerraMap(テラマップ)」を活用すれば、地図上に分析結果を反映させ、それぞれの集計結果に基づきターゲットエリアを絞り込むことが可能です。宛名なしDM(ダイレクトメール)と「TerraMap(テラマップ)」の豊富な国勢調査データが、効率的、効果的な販促を生み出します。

商圏分析

販促後のレスポンス分析に活用

実際に宛名なしDM(ダイレクトメール)で販促活動を行った後、反響のあった世帯のデータを町丁目に取り込み、対象とした世帯数との掛け合わせることで、レスポンス率を分析することが可能です。タウンメールを行う前の仮説と、実行した後の結果を比較することで、さらに今後の効率的な販促につなげていくことが可能です。「○丁目で○世帯中、○通配達。そのうち○%のレスポンス率で、この町丁目の特性は、、、、、」このようなデータの積み重ねから、高いレスポンス率が生まれます。

GISグループ広報担当