株式会社ヒカリ

株式会社ヒカリは昭和28年創業。建設事業を通じて事業を広げた会社で、現在はハウスウエディング、ネットカフェや飲食業などの幅広い分野の事業を手掛けています。平成22年にはフィットネス事業を開始し、主な事業分野の一つとして店舗開発に力を注いでいます。

GIS導入以前、株式会社ヒカリのフイットネスクラブ部門の商圏分析には大変な時間と手間がかかっていました。役所まで出向き、人口統計を貰い、その数値を紙の地図に書き込んでゆく。顧客分析も同様に、新入会員の住所にシールを貼る等の地道な作業を毎月繰り返してきたのです。これらの作業には半日から1日を費やさなければならず、分析作業の効率化を図るためにGIS導入を決意しました。

平成22年にはフィットネス事業を開始し、主な事業分野の一つとして、店舗開発に力を注いでいます。
建設事業を通じて事業を広げたヒカリ様。現在はハウスウエディング、ネットカフェなど幅広い分野の事業を手掛けています。

必要な分析機能が全部揃っているTerraMap
2つの保守サービスに安心感

株式会社ヒカリがTerraMapを選ばれた理由として、他社GISと比較して操作性が良かった事を挙げています。具体的には、画面が分かりやすかったこと、株式会社ヒカリの出店戦略に必要な分析機能がすべて揃っていたことが導入決定理由となりました。実際にTerraMapを導入してみた感想としては、マップマーケティングが提供する二つの保守サービスに安心感を持ったそうです。一つは毎年のバージョンアップ、そしてもう一つは毎月開催の無料操作トレーニングです。バージョンアップによってデータが更新されることは、分析データへの信頼感につながり、操作面で頻繁にサポートの場を提供してくれることも、大きな助けとなっているそうです。

紙の地図に新入会員宅のシールを貼るという気の遠くなる作業も、TerraMapなら簡単にデータを取り込み、表示できます。

商圏調査から販促エリア分析まで多角的な分析が可能
丸ー日かかる調査から解放された!

株式会社ヒカリのTerraMapの利用方法は大きく分けて三つあります。一つは出店のための商圏分析、二つ目は販売促進のための顧客分析、そして三つ目は競合店舗の位置把握です。
店舗開発では候補物件の年齢別人口を集計し、集客予測を行っています。第一段階ではワンクリックで出力できるTerraレポートで物件の商圏パワーをチェックします。人口の多さを規定値と比較し、それを超えているかどうかでまずは出店の合否を決めるのです。これに合格すれば、集客予測をする段階に入ります。商圏の大きさは首都圏の店舗の場合は6km、郊外・地方の場合は18kmなど、出店エリアによって設定を切り替えて分析を行っています。

立地調査の第一段階はワンクリックレポートでチェック。ボタンひとつで商圏パワーを確認できます。(※画像はサンプル)地図使用承認●昭文社第48G083号

顧客分析では、販促エリアの把握のために利用しています。在籍会員の分布状況がエリアの決定基準となりますが、株式会社ヒカリの場合はシェア率の高いエリアにより販促の力を注ぐそうです。チラシを新聞折込で大量に出すか、ピンポイントでポステイングするのか。在籍会員の分布を把握することは広告をどこに大量に出せば効率が良いか、という判断をする事に大きく役立っています。
他社研究としては、競合店舗をマッピングし、既存店舗や候補物件との位置関係を把握したり、他社の成功・失敗物件を参考に商圏分析を行っています。
導入後は、ドライブタイム商圏作成機能の便利さに気付いたそうです。この調査に関しても、かつては丸一日かけてマンパワーで調べていました。TerraMap導入後、株式会社ヒカリはあらゆる分析において地道な調査作業から解放されることとなりました。