株式会社東冠(東冠グループ)

東京都足立区に本社を構える株式会社東冠様。その母体である冠婚葬祭互助会事業は経済産業大臣の許可事業。互助会の主旨に賛同していただける会員の獲得のため、現在、東京と埼玉に直営の結婚式場・多目的ホールを2ケ所、東武伊勢崎線沿線を中心に葬儀斎場7ヶ所で展開しています。地域密着とお客様の利便性に重点を書き、およそ4万人の会員を抱える互助会として現在に至っています。

ブライダルフェアや各種ご相談会、セミナーなど、地域に根差したイベント告知を行なう場合や、結婚式場や葬儀式場のご案内をする際、東冠様では新聞購読率の低下を鑑み、ポスティングを中心としたフィールドプロモーション活動を行っています。では、どの地域にポスティングをすれば費用対効果が高いのか? その疑問を解決するためにエリアマーケティングが必要となりTerraMapを導入しました。

東冠グループは人生の節目を心を込めてサポートいたします。
地域に根ざして地域の皆様から愛される企業を目指しています。(写真は結婚式場・多目的ホールのフラールガーデン春日部)

催事によってポスティングを行なう工リアを変更
エリア特性によってチラシデザインを変更

七五三、結婚式、葬儀…。長い人生にはさまざまな儀式がありますが、ご家族一人一人の年齢や状況に応じたプランを提案。当然、お客様に告知する際も、それらの属性を考慮して行なった方が効率的です。したがって、東冠様はただやみくもにチラシを配布するのではなく、TerraMapを使って、配布ターゲットのセグメントを細かく設定したうえで、絞り込んだターゲットエリアにポスティングを実施しています。また、レスポンスを左右する要因のひとつにチラシのデザインがありますが、東冠様は同じクリエイティブを転用するのではなく、エリア特性に応じてデザインやキャッチコピーを修正・変更しています。

商圏2kmの単身高齢者を色分け表示(赤=高比率、青=低比率)。赤色のエリアにポスティングを投じます。

単身高齢者やご家族に高齢者がいる
40∼50代を対象とした家族葬セミナー
適切な販促工リアを見つけることで高レスポンス

家族や親しい友人だけで行なう「家族葬」。昨今その注目度が高まっているとはいえ、どのような葬儀が「家族葬」なのか、その定義が曖昧で単純に費用が抑えられる葬儀と思い込んでいる方も少なくありません。そこで東冠様は家族葬セミナーを開催しました。集客はポステイングで行なうのですが、TerraMapを使って、セミナーの対象となる単身高齢者(65歳以上)比率の多い地域を見つけ(左図参照)、そのエリアに実施しました。結果、チラシの反響は大きく、セミナー会場はすぐに満席。費用対効果の高いプロモーションを実現しています。

互助会の会員データをTerraMapにインポート。例えば、シェアの低い地域をポスティングした後、営業マンがその地域を訪問するなど、エリア戦略の根拠となるデータです。(※画像はサンプル)地図使用承認●昭文社第48G083号

人生の通過儀礼である冠・婚・葬・祭について、価格内容を表示し儀式を“立派に安価に”行えるように合理的な形で用意できるのが互助会の最大の利点です。特に葬儀は不意に襲ってくるので常々心掛けなければなりません。人生の門出である「結婚」と、人生のエンディング「お葬式」。東冠グループは人生の節目を心を込めてサポートいたします。