株式会社豊栄堂印刷所

当社は、昭和23年に創業し今年で60周年を迎えます。ビジネスフォームを中心とした事務帳票が主力事業でありましたが、現在ではオンデマンドを含む商業印刷にも積極的に取り組んでいます。顧客満足度を向上すべく、エリアマーケティングを含めた印刷前行程の付加価値サービスにも積極的に進めております。

豊栄堂印刷所様の「エリアマーケティングサービス」は、受注からのスタートではなく、何も無いところに企画提案を投じ、お客様自身も気付いていない課題を浮き彫りにすることから始まります。その企画提案を作成する際、豊栄堂印刷所様はTerraMapでの分析結果をクライアントにそのまま提供するのではなく、レンジ表示やドット表示などビジュアル機能をフル活用し、さらには独自の口コミ地域情報なども加えることで、提案力のある分析レポートを作成しています。

工リアマーケティング担当のカスタマー支援室アドバイザー。クライアントから高評価を受ける提案はここから誕生。
社員の皆様。「印刷・IT・エリアマーケティング=3つの技術を常に磨き続け、体温のあるサービスで地域社会に貢献します」

グラフィカル機能をフル活用
直観的に理解できるレポートを作成

豊栄堂印刷所様は、数字だけのエリア分析レポートでは、お客様が首を傾けてしまうケースが多いとの経験から、TerraMapでの分析を色付け(レンジ表示)、グラフ表示等を活用してグラフィカルに行なっています。また、独自で調査した地域トピックスをレポートに付与するなど、お客様が直観的に理解できる提案書作りを心がけています。

ターゲット層をTerraMapでビジュアル化。販促を仕掛けるべき地域を把握することができます。

子供向け携帯電話の販促事例
メーカーからの高評価で別店舗でも実施へ

携帯を使用するのは子供ですが、購入するのは「親」となります。すなわち、アプローチすべきは「親」であり、加えて、郵便物をチェックするのは「父親」よりも「母親」であると仮定しました。
続いて、ターゲットとなるエリアを選定するために、下記のデータを使用して、TerraMapで分析しました(商圏1、2、3km)。

  • 小学生人口比率(小学生人口÷人口総数)
  • 年収別世帯数(※オプションデータ)

「小学生人口」は年齢別人口1歳ピッチ(6歳人口~12歳人口)を合計して算出、さらに比率を求めたのはタウンプラスなど販促ツールのロス(無駄打ち)を抑制し、費用対効果を上げるためです。また、子供向けとはいえ高価であるため「年収別世帯数」も使用して購買力の高いエリアを分析。そして選定されたエリアの”母親”に向けてタウンプラスを実施したのです。豊栄堂印刷所様の提案は、メーカー側から高評価を得ており、別機種向けのエリア分析も希望されています。

TerraMapには統計データのグラフィカル機能が豊富に揃っています。企画提案書やプレゼン資料にご活用ください。(※画像はサンプル)地図使用承認●昭文社第48G083号

豊栄堂印刷所様は、常に3つの技術(「印刷技術」「IT技術」「エリアマーケテイング技術」)を磨き、体温のあるサービスを提供することで、お客様と喜びを共有し、地域社会に貢献していきます。