株式会社フレッセイ

株式会社フレッセイ様は、新時代のお客様ニーズに対応したスーパーマーケットや近隣型ショッピングセンター(SC)の開発を通して、地域に密着した店舗ネットワークの確立と、生鮮部門を中心とした、鮮度・味・健康・価格・環境にこだわった優良商品の販売を推進しています。

さまざまな事態を別棟で集積した近隣型SC「フィリオ」
スーパーマーケットを北関東にドミナント展開。

フレッセイ様はポイントカードの会員データを地図に取り込み、ビジュアルで分析をするためにTerraMapを導入しました。導入後は、会員データの分析だけではなく、それまでは全体でしか捉えられなかった売り上げの変動を、地域ごと(町丁目単位)で把握することも可能に。TerraMapは低コストで導入できるだけではなく、エリア分析の機能が十分に備わっており、地図が見やすいという点で好評です。

45万人以上の会員データを地図分析。ドミナント戦略には不可欠な占有率調査。

フレッセイ様は北関東に約40店舗のスーパーマーケットを出店しており、前橋地区を中心に「面」で勝負するドミナントを展開。その戦略ツールとして、TerraMapを主に次の用途で活用しています。

  1. ①ドミナントエリアの占有率調査
  2. ②競争店の出店対策
  3. ③新規出店候補地の基礎調査
  4. ④販促エリアの検討と修正
45万人以上の会員データをTerraMapにインポートしてドミナントエリアの占有率を調査。販促エリアの分析も可能。

フレッセイ様は生鮮食品の地域ナンバー1を自負しており、お客さまからの高い評価を受けています。その結果、世帯カバー率100%に迫る45万人以上の会員を抱える、群馬県において最もポイントカードの使用度が高い企業になったのです。フレッセイ様はこの会員データをTerraMapに取り込むことで、ドミナントエリアの占有率を調査しています。そしてさらには、その調査結果から販促エリアも判別できるため、販促の効率性が上がり、フレッセイ様の折込チラシ費用はTerraMap導入前と比較して半減しました。

競争店の商圏データを社内配布
店舗従業員の意識向上を図る

フレッセイ様は占有率調査・競争店分析をして完結するのではなく、実際のアクションに結びつけることを目的としているため、競争店の商圏データを各店舗事務所に配布・掲示しています。競争店の影響度をビジュアルで把握し、自店のシェアも確認していくことで店舗従業員の危機感を煽り、一人ひとりの意識向上を図っているのです。

競争店の影響度を各店舗事務所に配布・掲示。自店のシェアを確認していくことで、店舗従業員の意識向上を図ります。(※画像はサンプル)地図使用承認●昭文社第48G083号

フレッセイ様は、これからの企業が果たすべき社会的責任の一環として、福祉活動への助成や地域イベントへの協賛、環境保全に配慮したリサイクル運動等に取り組んでいます。そこで今後は、本部とリサイクル回収センターの最短配送ルートを検索・修正するなど、CO2排出量の削減にもTerraMapを活用していくことを検討しています。