朝日精版印刷株式会社

2006年12月、(株)ユニバーサルポストは、印刷事業の朝日精版印刷(株)と中本総合印刷(株)、企画制作事業の(株)フロンティア、マーケティング事業の(株)エムラスを統合して誕生しました。その中心企業が、朝日精版印刷(株)様で、「グループ全員が心をひとつにして全てのお客様を支える」という企業理念のもとに、グループ企業各社の連携を生かした事業領域の拡大と、経営基盤の強化を図っています。

お客様にご満足いただく販促プロモーションの企画に余念のない朝日精版印刷(株)様。常にワンランク上の企画を提案。
2007年落成の本社新社屋。

小売業のお客様に対しては、先方がお持ちのデータ(会員住所・商品・顧客)を保存、分析、検討することにより、効果的に売上をあげる販促プロモーションを企画し、メーカー、売場部門、販促業者との協力で、売上をあげる販促が実行できるように提案しています。

住所データだけで顧客分析が可能!
個人名もマンション名も必要なし

中四国に店舗を持つ某スーパーマーケットにおける事例です。ポイントカードの会員データを先方より預かり、その住所データをTerraMapに町丁目レベルでインポートして会員分析を行ないました。そして、分析された会員シェア率や分布状況をもとに、弱い地区に効果的な販促プロモーションを提案。ここでのポイントは、預かる会員データは「住所」だけ、しかも町丁目までで良いということです(個人情報である個人名もマンション名も必要なし)。TerrraMapでは、町丁目までの住所さえあれば、必要充分な顧客分析が行なえるのです。

スーパーマーケットの会員データをインポート。シェア率の低いエリア(青色の地域)に販促企画を投じます。

お客様のターゲット層に狙いをつけ
ワンランク上の販促プロモーションを提案

ある焼肉屋の販促企画では、「年賀タウン」を活用しました(※年賀タウン=正月に年賀状として配達されるタウンプラス)。年賀状は当選番号の発表時と、次年度の年賀状シーズンに再度見られる(すなわち、それまで捨てない)ことに目をつけ、その保管率を考慮したのです。配布部数は6,500部。ターゲットは店舗より2km圏内のファミリー世帯です。そこでターゲットエリアを、TerraMapを使用して選定しました。ファミリー層狙いですので、下記の国勢調査データを合算。「一般世帶人員3人」「一般世帶人員4人」「一般世帶人員5人以上」ファミリー層の多い地域をTerraMapで抽出したのち、年賀タウンを実施しました。割引券やゲーム機の抽選券をつけたこともあり、レスポンス率は20%超。新規顧客の開拓だけではなく、リピーターを増やすことにも成功し、歓送迎会の予約も入るようになったのです。

焼肉屋のターゲット(ファミリー層)をビジュアル化。6,500部の年賀タウンを展開しました。(※画像はサンプル)地図使用承認●昭文社第48G083号

「お客様の笑顔」が私達にとって最大の喜びです、と言われる朝日精版印刷様。どんなに時代が変わっても変わらない、人が人を想う気持ち。流動の時代に、ひたむきに挑戦し続ける技術革新への情熱。「印刷」というツールを最大限に生かして人と人が出会うコミュニケーションシーンを共に演出し、発展させています。