株式会社東急ハンズ

平成16年4月より「ハンズクラブカード」の発行を開始し、会員データの分析を始めました。地域特性など地理的な分析を行う場合に、分析結果をビジュアルで表現できるGISソフトはやはり必須で、導入を検討しておりました。今回TerraMapの導入に至った最大の理由は、同様のソフトが数多ある中で圧倒的とも言えるコストパフォーマンスの高さです。価格が安いだけでなく必要とする機能は全て搭載されており、地図もきれいで満足しております。

ハンズクラブカード会員の分析に活用

「ハンズクラブカード」会員データを元に、各店舗の商圏・折込チラシ配布エリアなどの分析に活用しています。鉄道バス路線、幹線道路など、様々な地図表現と重ねて見ることで、より明確に商圏を把握できるようになりました。今後はTerraMapに搭載されている統計データを活用し、より積極的な分析をしたいと思っています。

分析結果を正確に把握が可能になった

色分けやグラフで可視化された地図を使った分析は、非常に理解しやすく説得力があります。分析結果を正確に把握でき、それを共有できるメリットは非常に大きなものがあります。また、統計データと自社の顧客データを簡単に比較できるようになったことで、分析の幅が格段に広がりました。

今後望む事

町丁目でコーディングしたデータをそのままコピーしてTerraMapに貼り付ける際、上位区分(市区町村など)で利用できるようになるととても助かります。また、扱うデータ量が膨大で難しいとは思いますが、PCへの負荷を小さくしてさらに処理速度が早くなればいいと思います。