販促や出店の課題を解決するTerraMapと4つのオプションデータ

• キャンペーン対象製品①

  商圏分析用GISの決定版「TerraMapシリーズ」

  

  エリアマーケティングGIS「TerraMap」は、
  商圏分析に必要な

  • ・新規店舗の出店分析
  • ・顧客データ分析
  • ・チラシ、広告の販促分析

  に対応しています。スーパーの出店分析では欠かせないハフモデル売上予測機能も標準搭載されています。

  　無料GISでは不得意とされる大量の顧客データの取り込みによる既存店分析や、商圏範囲の微調整なども可能。必要十分な機能と導入コストのバランスが評価され、累計2,400社以上の導入実績をいただいている、商圏分析用GISソフトの決定版です。

• キャンペーン対象製品②

  競合店分析に必須の「競合店拠点データ」

  ※競合店データ スーパーマーケット名鑑のマッピング

  　自店舗周辺の商圏だけでなく、近隣の競合店との商圏被りや、競合売上情報なども、商圏分析では重要度の高い要因となります。

  　マップマーケティングでは、業態に合わせた拠点データを各種取り扱っております。

  　チェーン店の出退店状況が最大一ヶ月単位で把握できる「ロケスマデータ」や、売り場面積などの詳細情報が付属するため、ハフモデルを用いた売上予測に活かせる「日本スーパーマーケット名鑑」など、多様な競合店データを取り揃えております。

• キャンペーン対象製品③

  支出から出店計画を練る際に必要な「家計調査年報」

  ※家計調査年報 都内某所の消費支出データ　単位｜千円/月

  　売上予測の数値の根拠として、地域ごとの消費支出額は最も基本となるデータと言えます。家計調査年報は、「「日用品に月間でどの程度の支出を行っているか」の推計値を、品目別に集計しています。

  　単なる売上予測のベース値としてだけではなく、
  「どういったモノへの消費額が多いのか」を分析することで、最適な売場作りの一助にもお使いいただけるデータです。

• キャンペーン対象製品④

  移動時間から顧客数を推計する「時間商圏作成機能」

  ※時間商圏作成機能 綾瀬駅中心10分20分

  　正確な来店可能範囲を分析するために必要な機能が、「時間商圏作成機能」です。

  　出店候補地によって、商圏の形はさまざま。最寄品を取り扱うスーパーという業態の性質上、家からお店までの所要時間は非常に重要な要因です。しかし、川や高速道路などの分断要因によって、必ずしも円形状に商圏が広がっていない可能性があります。

  　時間商圏作成機能は、道路情報データベースを基に「徒歩○○分、自転車○○分、車で○○分」といった単位で商圏を自動で作成できます。自店や競合店の実勢商圏をしっかりと把握できるため、人気の機能です。

• キャンペーン対象製品⑤

  会員データから潜在顧客、見込み顧客を見える化する
  「郵便番号エリアデータ」

  ※郵便番号エリア 成城学園前周辺郵便番号と人口

  　会員データやアプリの登録で入手できる情報は、
  住所不備などの問題で、住所データが郵便番号しかない場合があります。

  　このようなデータを取り込んで商圏を分析する場合、
  郵便番号ごとに区切られているエリアデータが必要になります。加えて、そのデータを分析ツールに取り込む場合、郵便番号に対応したソフトでなければ取り込めません。

  　TerraMapには、郵便番号エリアデータが搭載可能です。郵便番号（○○○-○○○○）でエリアの区切りで人口や世帯のデータも保持しているため、世帯ごとの会員獲得率を計算し、販促エリアの絞込みや来店計測にご活用いただけます。